ハワイに入国後2週間隔離解除は9月以降に見直し決定

ハワイに入国後2週間隔離は9月以降に見直し決定
ハワイでは観光客など海外からの入国者に対し14日間の自主隔離の免除を8月1日から開始する予定でしたが、ハワイ内での新型コロナウイルス感染が拡大した8月において、少なくとも9月1日以降に予定をずらすことを決定しました。

「事前検査プログラム」実施が延長

ハワイでは「事前検査プログラム」というものが検討されていました。「事前検査プログラム」とは新型コロナウイルスの陰性証明提示を条件に、ハワイ到着後、14日間の自己隔離が免除されるというもの。

「事前検査プログラム」が始動すれば、日本からハワイに旅行に行った際に自己隔離期間の14日を過ごさず普通に観光をスタートすることができるわけです。(日本に帰国したときには日本で14日間隔離は実施されます)

しかしハワイでは新型コロナウイルスの感染者数がまた増え始めたことから、海外からの新型コロナウイルス持ち込みと感染爆発を懸念し、7月13日に「事前検査プログラム」の開始予定日を急遽延期、9月1日を予定としてリスケしました。

8月現在もハワイでは新型コロナウイルスの感染が下がり続ける傾向にはなく、「事前検査プログラム」が10月以降に持ち越される可能性は非常高いと考えられています。

失業者が以上に多く、補償ができない状況のハワイ

観光業とその付随する産業で成り立つハワイだからこそ、海外からの観光客またアメリカ本土からの観光客が激減したことで失業者が増えています。

週に600ドルの特別給付金支給プログラムが終了となり、生活が立ち行かなくなることが予想されます。ハワイの場合、島の外から観光客が来ないとハワイ州全体が完全に終わるため、今後どのような対策を打ち出すのか注目されています。コロナ感染のダメージよりも明らかに経済的なダメージが大きく早く到来するでしょう。

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