モントリオールの治安が悪いエリアを深夜1時に歩いてきた

モントリオール治安はとても良く、基本的に安全な街であることは間違いありません。

治安情報を書いているページを見ると当たり前のスリや置き引きに注意ということが書かれていますがこれは日本国内でもその他の国でも当たり前のことです。ただ日本人が平和ボケしすぎているために注意すべき、という程度です。

今回はモントリオールで治安の悪いと言われるエリアに週末の夜22時頃と、深夜1時頃に歩いてきましたので実際の治安状況をご紹介します。

St. Laurent駅~Berri UQAM駅の治安

モントリオールのダウンタウンから東側にあるSt. Laurent駅~Berri UQAM駅の周辺が治安が悪いと書かれている記事が多かったので、実際に夜22時と別の日の深夜1時に歩いてきました。

結論を言うと繁華街と脇道にそれる人のいない道があり、繁華街であればまったく問題ないと感じました。人のいない脇道に関しては、まずそこを通る必要性が皆無であるため、問題ないのかなと思います。脇道に何が何でも入りたい人がいるのであれば「もしかしたら危険があるかも」という程度。

ではSt. Laurent駅~Berri UQAM駅周辺の深夜の写真とともに治安状況を見ていきましょう。

Berri UQAM駅周辺の治安

Berri UQAM駅は、エミリガムラン広場という大きめの公園がありそこにオープンカフェがあるので夜まで人が大勢集まっています。

この周辺にはレストランやバーが多くあるため、夜になると賑やかさが増します。

Berri UQAM駅を南下してSt. Laurent駅に行くまでのエリアが治安が悪いと言われていますが、逆に北上してみましょう。

Beaudry駅は酔っ払いの若者が多いゲイエリア

Berri UQAM駅を北上するとBeaudry駅があります。

ここまでのエリアはゲイエリアやバーエリアになっていてレインボーの旗が多くあり、LGBTだけでなく多くの若者が大騒ぎする通りになっています。ここのコンビニの店員に聞くと、酔っぱらいはいるけど治安が悪いことはないとのことでした。実際、深夜1時にひとりで歩いていても問題ありませんでした。

ではBeaudry駅からBerri UQAM駅まで南下して徒歩で戻り、さらに南下し治安の悪いと言われているSt. Laurent駅まで歩いて治安をチェックしていきます。

St. Laurent駅周辺の治安

St. Laurent駅からサンローラン通りへ出ると一気に雰囲気が変わり、バーや飲食店、アダルトショップなどがぎっしりと詰まった通りに出ます。

パトカーも巡回していたので、確かに何か事件やトラブルが起きる可能性はありそう。ただしここに遊びにきているのは少しやんちゃな一般人が多いので、集まっている人がすべて危険人物というわけではありません。

新宿の歌舞伎町などもそうですね。個人的には歌舞伎町の深夜のほうが怖いです。このサンローラン通りは24時過ぎに2往復しましたが、特に問題のない繁華街というイメージです。

とは言え観光で来るようなエリアではないので観光客や外国人と思われる人は自分くらいでした。絶対に行ってはいけないエリアでないことは間違いありませんが、あえて行く必要はないでしょう。

どの国も同じ、安心しきって観光しないこと

日本でも他の国でもそうですが、飲食店などでも荷物を置いたまま席を離れるのは安心しきっているというよりも非常識な行動です。

またスリに合うようなケツポケに長財布を入れるとか、バッグを肩掛けにしておくとか、バックパックの取りやすい場所に貴重品を入れるとか。

モントリオールに限らずどの街でも常識的な行動を取っていれば基本的に軽犯罪に巻き込まれることはありません。

カナダの場合全土でかなり治安が良いですが、絶対的に治安の良い場所であってもテロなどもあり得るので絶対的な安全はありません。これは日本でも同じですよね。

全体的にモントリオールは安全だと感じました。気を引き締めて朝から夜までモントリオールを楽しみましょう!

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