【約10万円】JALビジネスクラスで東南アジア3カ国を旅行する方法

【約10万円】JALビジネスクラスで東南アジア3カ国を旅行する方法
JALのビジネスクラスに乗って、アジア・東南アジアの国々を3カ国旅行する裏技。しかも費用はたった10万円です。アジア・東南アジアが好きな人には最高ですよね。

ポイントは『JALと提携しているアラスカ航空のマイルを使ってJAL特典航空券を発券』するということです。

アラスカ航空の25,000マイルがJALビジネスクラスのマイルに

アラスカ航空は片道発券が可能です。アジア・東南アジア圏内の片道特典航空券に必要なマイル数が25,000マイルとなります。

この片道特典航空券を2つ組み合わせ、合計50,000マイルを現金で購入すると、割引キャンペーン時に安く(約10万円)購入可能なのです。25,000マイルだけでも良いのですが、購入マイル数が少なくて割引が適用されないので、基本的に50,000マイルを区切りとして購入します。

ちなみにJALのビジネスクラス航空券を現金で買おうとすると、1カ国で10万円は余裕で超えてしまいます。エコノミーでも5~6万はしますよね。

25,000マイルでJALビジネスクラスに乗ることができる

アラスカ航空の25,000マイルで行ける範囲は、韓国や香港などの近場から、クアラルンプール、ジャカルタ、シンガポール、ホーチミンなどの東南アジアから、最も遠くはインドのデリーまでが範囲内になります。

JALが直行便を飛ばしているアジアの空港に飛ぶことができると考えてください。
【約10万円】JALビジネスクラスで東南アジア3カ国を旅行する方法
これはアラスカ航空がJALと提携しているからこそできることなんです。アラスカ航空が就航していない空港でも提携しているJALが就航しているからアラスカ航空のマイルで特典航空券を発券し、搭乗することができるのです。

25,000マイルでアジア-日本-アジアの片道特典航空券を発券する

アラスカ航空25,000マイルで発券できるのは片道航空券です。しかし日本を乗り継ぎ地点とすることで2カ国滞在可能な航空券になるんです。

アジアから日本、日本からアジアのJALビジネスクラス航空券

【約10万円】JALビジネスクラスで東南アジア3カ国を旅行する方法
クアラルンプール - 日本 - シンガポールはクアラルンプールからシンガポールへ行くだけの片道航空券として発券できるのです。

これを繰り返します。

  1. クアラルンプール - 日本 - シンガポール(25,000マイル)
  2. シンガポール - 日本 - デリー(25,000マイル)
  3. デリー - 日本 - ホーチミン(25,000マイル)
  4. ホーチミン - 日本 - ジャカルタ(25,000マイル)

こんな感じで25,000マイルで2カ国滞在を繰り返していきます。

日本で一旦帰国する

アジアから日本経由で別のアジアの国に行く航空券ですが、日本ではストップオーバーと言って乗り継ぎではなく滞在が可能です。私たち日本人からすると滞在ではなく帰国になりますね。ここで一旦普通の社会生活へ戻って仕事に行きましょう。

それから連休など好きな時期に目的地のアジアへ飛びます。次の特典航空券で日本に帰ってきて、また時間が出来たときにアジアへ飛ぶ・・・。こんな感じ。なので日本での仕事を長期間休む必要がないんです。

アジア滞在時間は日帰りでもOK

各アジアの国には、別切の航空券で往復しているため、最低滞在日数の制限はありません。極端な話、着いてそのまま空港に滞在し、そのまま日帰りで帰国することも可能です。だから3連休があれば普通に楽しめるはず。土日だけでも遊びに行けちゃいますよ。

最初にアジアへ行くための航空券が必要

片道航空券を用意する方法

アラスカ航空のマイルを使った特典航空券は、『アジア - 日本 - アジア』という片道航空券を利用するため、最初にアジアへ飛ばなければなりません。これはアジアならではですがLCCを使って安く飛ぶのがオススメ。

ほかにはJALのマイルが貯まっていれば片道の特典航空券を取るのもアリですね。

最終的にはこのループをどこかで閉じる必要があるので、もうこのループをやめたいと思った国から日本へ帰る片道航空券も用意する必要があります。これはLCCの片道航空券かJALの片道航空券どちらでもOKです。

オープンジョーの航空券を用意する

行きと帰りに利用する空港を別々にするオープンジョーの航空券を発券するのもありです。これは有償航空券でも特典航空券でも発券可能です。

例えば最初の例だと、日本からクアラルンプールへ行き、シンガポールから日本へ帰るオープンジョーを購入します。この間にJALビジネス特典航空券を挟み込みます。

  1. 日本 - クアラルンプール(オープンジョー)
  2. クアラルンプール - 日本(JAL特典ビジネス)
  3. 日本 - シンガポール(JAL特典ビジネス)
  4. シンガポール - 日本(オープンジョー)

こんな感じですね。このオープンジョーは行って帰るまで1年のスパンを取ることができるので、1年間に何往復もJALビジネス特典で飛び回って1年後にオープンジョーの帰国便で帰る、というのもできますね。

日中のフライトが最もお得にJALビジネスクラスを楽しめる

ちなみに、JALビジネスクラスに乗るなら深夜便ではなく日中にフライトする便を選んだほうが機内食が多く出てくるのでおすすめです。特に長距離線になると2回のビジネスクラス機内食を楽しめます。

これが深夜便の場合は乗ったら飲み物とスナックが出てあとは就寝モードで機内が暗くなります。あとは到着前に軽食のような食事が提供される程度ですので、断然昼便がおすすめなのです。

アラスカ航空とJAL特典が改悪されることを頭に入れておく

今回紹介したアラスカ航空とJALマイルのお得なビジネスクラスの特典航空券については、今後改悪の可能性があることを頭に入れておきましょう。

例えば25,000マイルでアジア-日本-アジアの片道航空券が取れるからこそお得ですが、これが35,000マイル必要になるとか、このアジア-日本-アジアの区間が片道とは認識しないように規約を変えるなど。

マイレージは常に改悪を続けるものです。お得な甘い蜜をたくさんの人が吸い始めると航空会社はすぐに予告なしに改悪しシャットダウンを図ります。これの繰り返しです。

ですからアラスカ航空のマイルをボーナス期間中に購入したらできるだけ早くJAL特典航空券に交換してしまいましょう。交換が済んでいれば改悪されようとJAL特典航空券は発券済みになるので大丈夫。

しかしマイルを大量に購入し保持している状態で改悪されると、JAL特典航空券に交換したときのお得度が一気に下がります。さらにJALとの提携もなくなってしまうという最悪の状態になりかねません。そうなったらアラスカ航空のマイルは別の航空会社で使うしかなくなってしまいます。

このようにアラスカ航空がマイル利用に関する改悪が始まる前に早めにマイルを購入しJALビジネスクラスの特典航空券に交換することです。

アラスカ航空のマイルを買う方法

今回はボーナスマイルキャンペーン期間中にアラスカ航空のマイルを購入した例をもとにご紹介します。

まずはアラスカ航空のサイトに行き、会員登録を済ませた状態からスタートします。ちなみにアラスカ航空の会員登録から10日間立たないとバイマイルが出来ない仕様になっているようなので、購入する場合はあらかじめ会員登録を済ませておいてください。興味を持った今、まだボーナスマイルキャンペーンが始まっていなくても、今すぐ登録しておいてキャンペーンが来たときに即購入できるように準備しておく必要があります。


ページ上部のメニューより、「マイレージプラン」をクリックし、その中にある「buy and share miles」をクリックします。


次のページより、「buy miles」をクリックします。


すると購入するマイル数をプルダウンメニューから選ぶことができます。今回は最大で40%のボーナスマイルが付く期間ですので、このようなボーナスマイルが表示されています。アジア3カ国の片道チケットを2枚購入するので5万マイルになるように購入してみました。端数は出てしまいますが50,400マイルを選択します。


続いてクレジットカード決済を進めていきます。左側にクレジットカード情報を入力します。右側には今回購入するマイル数と必要金額が税金等とともに表示されています。「PAY NOW」をクリックすると決済完了です。


マイルの購入手続きは完了し、現在保留中という状態になります。合計50,400マイルを購入する手続きが完了しました。現在はペンディング状態になっています。カード決済はここで済んでいますがアラスカ航空のマイルは自分の口座にまだ反映されていません。マイル講座に反映されるまで24時間ほど時間がかかるようです。この間にJAL特典航空券の空席が無くなってしまう可能性もありますので、柔軟な日程調整ができるように意識しておいてください。


翌日にはこのようなメールが届きました。50,400マイルが反映されたようです。というわけでアラスカ航空のサイトのマイページにも行ってみましょう。


しっかりと50,400マイルが加算されていますね。アラスカ航空に乗らないので、フライトマイルのステータスはまったくなく、マイルだけが加算されている状態です。日本在住の人でアラスカ航空のマイルを購入する人たちのマイページ画面はこんな感じになっています。そして乗るのはJALビジネスクラスか路線によってはファーストクラス。面白いですね。いつ改悪されるかわかりませんので、マイルが反映されたらできるだけ早く予定を合わせて発券してしまいましょう。

関連ページ