ウィーン 空港から市内への行き方(片道20分)

ウィーン 空港から市内への行き方(片道20分)
ウィーン空港から市内の主要エリアまでは何とたった20分。市内までの行き方は複数ありますので、今回はおすすめ順にご紹介していきます。

Sバーンで市内へ行く方法

料金:4.20ユーロ
時間:ウィーンミッテ駅まで25分
間隔:30分おきに運行

空港からは各駅停車の普通電車のSバーン7号線を利用すると片道4.20ユーロという激安価格かつ25分ほどで市内まで出れるので最もお薦めの移動手段です。

多くの場合はミッテ駅方面に向かい、そこからホテルの最寄り駅へ乗り換えるでしょう。私はSバーン7号線沿いのホテルを取ったので乗換なしでラクラク移動ができました。

空港からSバーン7号線でウィーンミッテ駅までのルート

空港からSバーンの乗車券を買う方法

空港からSバーンの乗車券を買う方法
入国手続を終えて出ると、電車のマークの標識があるので表示に従って進みます。スロープを降りていく感じになります。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
すると券売機と販売窓口が見えてきます。Sバーンのチケットは左の赤い端末で購入します。右の黄緑色の端末はCATです。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
端末では英語を選択。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
英語が選択されたら、右側のViennaをタップします。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
大人ひとりが選択されています。右側のメニューは特別なチケットを持っている場合に選択します。英語に切り替えているにも関わらず右側はドイツ語のままという意味不明な状態ですが無視して右上のNEXTをタップします。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
乗りたい時間をタップします。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
ウィーンミッテ駅までは4.20ユーロ。右側にクレジットカード挿入口があるのでカードを入れて決済です。支払いは現金でも可能ですがクレジットカードがラクです。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
PIN(暗証番号)を入力して決済するとチケットとレシートが発券されます。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
チケットが出てきたら1番・2番ホームへ移動しましょう。1番・2番ホームがSバーンのホームになります。

Sバーンでウィーンミッテ駅に行く際の乗る電車

行き先はFloridsdorf(フロリズドルフ)駅行きです。電光掲示板がホームにあるので確認しましょう。

ウィーンミッテ駅とは反対方向の電車はWolkersdorf行きです。こちらに乗るとウィーンミッテとは反対側に行ってしまいます。日本人の方は何組か反対側にどんどん乗っていってしまったのですが、Wolkersdorfは逆です。Wolkersdorf側に向かうなら正しいのですが・・・。

Sバーンの車内

スーツケース置き場などはなく普通の電車です。
空港からSバーンの乗車券を買う方法
一応折りたたみも席がある入口周辺はスペースが広く取られているので、基本的にここに座ってスーツケースを置くことが多いと思います。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
数段上がる車両もありますが、スーツケースがあるとこちらに座るのは面倒かもしれません。

座席には超大型でない限りスーツケースが収まります。
空港からSバーンの乗車券を買う方法
が、座席をひとつ潰す形になるのでここに置くと、後々混み合うことがあればちょっと大変かも。とは言えANAでウィーンに入る場合は早朝で乗客も少ないのでスーツケースが邪魔になることはまずありません。なので市内へ行く際は肩身の狭い思いをすることはまずないでしょう。

空港からSバーンの乗車券を買う方法
電車内にはディスプレイがあり、進行方向と次の駅以降の駅名が表示されていますので、ウィーンミッテ駅方面に進んでいるかどうかがすぐにわかります。

ほとんどの人がウィーンミッテ駅を目指すと思いますが、ウィーンミッテ駅が終点ではないので降りそびれないように社内のディスプレイを注意して見ておくことをお薦めします。

CATで市内へ行く方法

料金:12ユーロ(往復チケットは21ユーロ)
時間:ウィーンミッテ駅まで16分
間隔:30分おきに運行

CATは空港から市内までノンストップで走る高速電車、CATです。ミッテ駅まで16分で着きます。これは普通電車のSバーン7号線よりも9分早く着く計算。

価格が高くて不評だったこともあり、値上げと値下げを繰り返して現在は片道12ユーロとなっています。デメリットはこの価格ですね。

逆にお薦めできる点はスーツケースなどの荷物を置く場所があることです。普通電車のSバーン7号線は通勤通学や地元の人の移動手段としても普通に使われている電車なのでスーツケースを置く専用のスペースはありません。荷物が多い場合はちょっと高いですがCATを使うのが良いかもしれません。

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