投稿日:2023年5月31日|最終更新日:2023年9月16日

DBでプラハからフランクフルトへ、チケット購入と2等車の乗車まとめ

ドイツの列車「DB」でプラハからフランクフルトまで、夜行列車で移動したときのことをまとめました。

チケットは事前にネット予約しておく

DBの公式サイトからチケットは事前予約しておくことをおすすめします。

DBでプラハからフランクフルトへ、チケット購入と2等車の乗車まとめ
ネットで購入してDBアプリに注文番号と名字を入れると乗車確認用QRコードの表示や目的地までの停車駅一覧などを表示できるようになり便利です。

プラットフォームは20分前くらいに確定する

チケットを購入した段階ではどのプラットフォームに列車が到着するかはわかりません。なので、チケットを予約した段階では出発日程と到着日程が一応確定し支払いが完了しただけと思ってください。

プラハ中央駅はプラットフォームがたくさんあって、どこに行けばよいか不安になると思いますが、出発時間の20分前くらいになるとようやく駅の電子掲示板に表示され始めます。では実際の駅の電子掲示板を見てみましょう。

プラハ駅のプラットフォーム
電子掲示板には直近の列車の情報が出てきます。この時点ではまだプラットフォームは未定のようですね。右側に出ている数字がプラットフォーム番号です。
1時間ちょっと前に到着しましたがプラットフォーム番号が出ていなかったので少し不安になりました。

プラハ駅のプラットフォーム
出発時間の20分前になったら6番プラットフォームであることがわかりました。早く6番へ移動です。

6番線に上がるとすでに電車が到着していました。プラットフォームにある掲示板にも出発時刻と行き先が表示されているのでこれで間違いないことがわかりました。
プラハ駅のプラットフォーム
念のため、プラットフォームにいた駅員さんに聞いてみたところ問題ないとのこと。このときに乗車券を見せてと言われたので、予約時にメール添付されていたPDFファイルを見せたところ、「あなたが乗るのはこれで間違いないです」とのことでした。優しい。

2等車両に乗り込む

プラハ駅のプラットフォーム
今回は2等車のチケットで自由席にしたので、「2」と書かれた車両に乗り込みます。とりあえず開いている席のどこでも良いので座ってOKだそうです。

途中で車掌さんがチケットを求めてきますので、メールで届いたQRコードを提示するとこれを読み取ってくれます。ほぼ皆が電子チケットを提示していました。

プラハ駅のプラットフォーム
最初に座ったのはこんな席。かなりキレイでこれが2等車なのか驚きでした。

プラハ駅のプラットフォーム
スーツケースは大型でも頭上に置くことができます。さらにその下にバッグも置けるので、荷物が多い人でも問題なく乗れます。

プラハ駅のプラットフォーム
室温の調整、室内の調光、室内アナウンスの音量は入り口の上にあります。夜中は皆真っ暗にしていました。

途中で別の車掌さんがチケット確認で来たときに隣の車両に移動してくれ、と言ってきたので移動しました。なぜ移動するのかは不明・・・。車両の切り離しでフランクフルトに行かない車両だったとか?そもそもこの車両がまずかったのか。でも2等車両でした。

続いて移動した車両は先程よりも高級感はありませんでした。途中から移動してきましたがまだ開いている個室があってよかった。
プラハ駅のプラットフォーム
こちらも頭上に大型スーツケースを置くことができます。

この座席、かなりリクライニングができて、6席全部倒すとフルフラットになります。家族で乗るときなどはベッドになって良いですね。
プラハ駅のプラットフォーム
他の個室を見てみたら6人乗れる2当車個室なのに3人でフルフラットにして川の字で寝ている人たちもいてかなりカオスでした。EUを移動するのに安く移動できるためモラルはそこまで高くないと考えたほうが良いかも。座席がなくて座りたければ声がけすれば応じてくれるとは思いますが言葉が完璧に通じない外国人にとってはそのハードルが高いとも思えます。このへんは割り切って利用するとか、乗車時間よりできるだけ早く乗り込むとか、自分で対応していくしかありませんね。

DBアプリが便利

チケットはメールで届きますが、DBのアプリと連携したほうが便利と感じました。

まずはDBアプリを開き、乗車番号と名字を入れるとチケットをDBアプリに入れることができます。これを使ってQRコードを表示させて車掌さんに見せればOKです。

さらに電車のルートもわかります。何時に到着予定で何時に出発予定か、また現在どの位置を走っているか、遅延がどれくらい発生しているかまでわかります。
プラハ駅のプラットフォーム
またどの駅で電車内が満席に近くなっていくかの予測も出てきます。すごく便利ですよね。
今回はフランクフルトに着くまでの間に数分間の遅延が発生していて、最終的に30分ほど遅れるような表示が出ていました。実際そんな感じでフランクフルトに到着したので、アプリを入れておくととても便利だと思います。

関連ページ