【搭乗記】成田-メキシコシティ ANAプレエコ(2018年2月)

ANAが国際線最長路線として国内初のメキシコシティとの直行便を結んで利便性が非常に向上、メキシコに行くならANAだね、という評判が上がってきているようです。そんなANAのメキシコシティへの直行便のプレミアムエコノミークラス搭乗記です。とても快適に過ごすことができました。

飛行機まではバスで移動する

機体が小さく搭乗人数が少ないためか、飛行機まではゲートからバスで移動します。何往復していたのかわかりませんが、ラウンジでゆっくりして少し遅れ気味に行ったらバス移動、しかも最終だったので驚きました。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
バスで移動したら階段で機内に入ります。

プレエコはエコノミークラスからのアップグレード

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
ANAのメキシコシティ直行便はエコノミークラス、プレエコ、ビジネスクラスの3つのシートがあり、今回はエコノミークラスを予約していました。ここからANAプラチナステータス&スーパーフライヤーズカードのベネフィットとして座席アップグレードを行い、プレエコのバルクヘッド席を確保しました。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
スリッパやノイズキャンセルのヘッドホンも完備。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
今回はかなり空いていたのでプレエコは隣に誰も座らないという快適性。フルフラットにはなりませんがビジネスクラス以上の快適さを実感しました。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
離陸後にCAさんが必要なアメニティを選ばせてくれます。歯磨きとマスクをいただきました。歯磨きに関しては機内で使う機会がなくてもホテルで使えるので貰っておいたほうがよいと思います。

ビジネスクラスに比べればプライベート性は当然雲泥の差がありますが、2席分使えるのはとても快適。さらにバルクヘッドなので脚を伸ばしても壁に当たらないほど広々しています。価格面でもプレエコを通常価格で買う人は少ないのかもしれません。アップグレードで座っている人が多かったと思います。本当にSFC取得は旅を快適にすると感じています。

メキシコシティ行きの機内食

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
まずはドリンクとおつまみ。香るかぼすをお願いしました。すでにお酒をラウンジで飲んでいたので休憩という感じです。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
最初の食事は天丼です。これが美味しかったんですよね。当然お店で食べるのとは違いますが、これだけ食べられれば十分です。サラダもフレッシュで良かったです。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
天丼にはなぜか卵もありました。天玉丼だったかな。

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デザートはハーゲンダッツのバニラ。カチコチに固まっていました。

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食べ終わると照明が一旦暗くなるのですが、CAさんがやってきて、プレエコだけで食べられるビジネスクラスのデザートがある、というのでいただきました。チョコとゆずだったか、あまり相性のよくない感じでしたが頑張って食べきりました。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
さらにロングフライトということで、起きている人にはパンが配られました。食べすぎてしまいますね。

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そして朝食です。メキシコシティまではもう少し時間がかかります。和食で煮物などがついていました。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
これだけ食べられれば十分ですね。お米も美味しかったです。

帰国便もプレエコのバルクヘッドを確保できた

メキシコシティから成田までは14時間の超ロングフライトです。こんなフライト聞いたことないですよね。直行便は本当にありがたいです。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
フライト時間の24時間前、夜中の1時まで起きていたので普通にオンラインチェックインをしてまたプレエコのバルクヘッドシートを確保できました。さらに隣には誰もいないという状況。帰国便はそもそも登場人数がとても少なかったので、エコノミークラスもガラガラだったと思います。快適過ぎて疲労感はゼロでした。

帰国便成田行きの機内食

メキシコからの帰国便は深夜1時だったため、それまでの疲労感やラウンジでビールを飲んだりしていたことから、機内に入ってすぐ寝てしまいました。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
目覚めたところ、プレエコはうどんの軽食が食べられますよ、ということでうどんとコーラをいただきました。日本の味という感じで美味しかったです。

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そして私が眠っていたときに実は機内食の軽食ボックスが配られていたようで、それも持ってきてくれました。こういうところがANA良いですよね。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
朝食は和食にしました。今回のメキシコシティ路線では全部和食でしたね。洋食がいまいち美味しくなさそうに思えたので・・・。

成田-メキシコシティ ANAプレエコ搭乗記(2018年2月)
着陸1時間ちょっとまえには軽食の菓子パンが出てきました。14時間のフライトですが、深夜1時から朝までの6、7時間は就寝時間という感じなので機内食の数は意外と少ないです。さすがに夜中なので眠っているためこれで十分でした。

メキシコシティ直行便はまったく疲労感なし

というわけで、14時間のフライトもゆっくりと眠れますし、食事もしっかりしていてすべて日本語でCAさんたちが対応してくれるANAのメキシコシティ直行便は快適そのものでした。

エコノミークラスで満員状態の場合はかなり疲れるかもしれませんが、メキシコシティが高地にあり、フライトは満席だとできないということから帰国便は特に満席にはならない(実際にはかなり余裕を持った空席だらけ)ため、プレエコやビジネスクラスに無理してお金を払わなくても快適に過ごせるのではないかと感じました。

特に乗り継ぎがないのは快適そのものです。今まではアメリカ経由などで乗り継ぎだけにも関わらず一度入国審査をしなければならないなど手間と時間がかかっていたメキシコシティがとても近くなったという実感は多くの方が感じていると思います。

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