投稿日:2023年2月 4日|最終更新日:2023年9月23日
【搭乗記】ホーチミン - シンガポール|ベトジェット|エコノミークラス (2023年2月)
ホーチミンからシンガポールへ、ベトジェットで2時間半のフライトです。今回はトータルで6,300円ほどでした。ギリギリになって予約したので値上がってしまいましたが、当初は4,800円程度で行けるようでした。
座席指定はしていませんでしたが、搭乗率は2/3に満たない程度だったので隣に空席を作るなどして配置してくれたようです。
搭乗日 | 2月 |
---|---|
フライト区間 | タンソンニャット国際空港 - チャンギ国際空港 |
航空会社 | ベトジェット |
便名 | VJ813 |
機材 | A321 |
座席 | エコノミークラス |
通路側の座席、2時間半でもかなり疲れた
今回は座席指定していなかったので、どうなることやらと思っていましたが、程よく空間を作ってくれて、通路側席で真ん中の席を作って空けてくれたので密な感じはなくその点では良かったです。
とは言えやはり座席間隔がとても狭いので窮屈であることは変わりありませんでした。前日はホーチミンで空港野宿をしておりほとんど眠れなかったのでその疲れもあったと思いますが、2時間半のフライトでは全然眠れませんでした。
機内食はなし
今回は2時間半のフライトだったので機内食は注文しませんでした。
朝7時前のフライトだったこともあり、朝食として機内食をその場で購入している人もいましたが、ほとんどの人は注文していない印象でした。
CAさんは安全確認をしっかりしている人がいた
ベトジェットやLCCはCAさんかぜ日系フルサービスキャリアとは違い、ただのサービス提供者というイメージがありましたが、今回乗ったベトジェットでは子供がシートベルトをしないで座席に立ち上がるなどしているとずっと注意していたり、当たり前ですが安全確認を怠らない人もいるんだなぁと関心しました。いやこれが普通なのですが・・・。
短距離のフライトに同乗してサービスを提供するだけの印象が強いもので。
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