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ラウンジレポート完全版|羽田空港 国際線ANAラウンジ

羽田空港国際線ターミナルの出国審査からすぐの位置にある、ANAラウンジの詳細レポートです。
ANAを始めとしてスターアライアンス便利用者が多く利用するラウンジ。敷地面積も広く、常に混雑している印象ですが、慣れてくると賑やかでこれから海外旅行に行く気分になるから不思議。

ANAラウンジの概要

場所と営業時間

営業時間:5:00~25:00

羽田空港 国際線ANAラウンジレポート
出国審査ゲートを出て右に曲がり少し進むと航空会社ラウンジの看板を見つけることができるはず。さらに右に曲がるとANAラウンジだけのエスカレーターがあるので4階へ。

入室条件

羽田ANAラウンジレポート

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エスカレーターを上がると正面はANAスイートラウンジ、左側に今回レポートするANAラウンジの自動ドア入り口があります。

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自動ドアを入ると受付カウンターがありますので、ここでパスポートと搭乗券を渡します。受付の方がラウンジ入場資格があるかどうかを確認できれば返却され、入れてもらえます。

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受付が済んだら左手奥の廊下を進みましょう。ANAの模型やコラボしたスターウォーズのフィギュアなどが展示されています。この長い廊下がANAラウンジに来た!という気持ちにさせてくれます。上品で落ち着いた雰囲気は毎回利用するたびに心地よい気分にさせてくれます。

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ANAラウンジに入ると左右に長く広がったフロアが続いています。

羽田ANAラウンジ右側のエリア

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右側にはビュッフェスタイルのフード&ドリンクエリアが広がります。日本酒の壺も置いてあるのが面白いです。この食事専用の白いカウンターテーブルはタレントの高橋真麻さんの特等席としても知られています。ビールを注ぎ、フードを持ってきて、食べてすぐに返却台に返せるからだそうです。

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そんな高橋真麻さんが即座に取りに行くフードエリアはこのような感じ。

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ここには日本酒がこのような感じで置かれているのが特徴。

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この入口すぐの右側エリアの特徴としては、その場で作ってくれるうどんや蕎麦などのオーダー窓口があることですね。

羽田ANAラウンジ入ってすぐ左の黒いエリア

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ANAラウンジに入ってすぐ左側には天井まで真っ黒なエリアが広がっています。こちらは窓もなく暗い印象ですが逆に黒く覆うことによって高級感が出ていてなかなか良いです。

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テーブル、チェア、カウンター席という構成で、食事をするにも会話をするにも最も一般的な空間を提供しています。ここはソファ席とは違い、食事がしやすいテーブル席が並ぶのでいつも混み合っています。

羽田ANAラウンジの窓沿いソファ席

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大きな窓沿いにはソファエリアが続いています。ここは昼間は明るく夜はキラキラした飛行機を眺められるので最も空きがない席です。最も窓際に座れれば最高ですが、通路沿いのソファ席はやや忙しないかも。ANAラウンジがずっと奥まで続いていて人が行き来するからです。

一人用カウンター席

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ANAラウンジを奥に進むとひとりで利用するためのカウンター席があります。この写真だと左側の白い壁がそうです。ちなみに私が最も使っている席がここ、白いカウンター席です。

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カウンターテーブルは白でやや味気ない感じもしますが、コンセントは目の前に完備してあり、目の前は低いパーテーションで区切られているのである程度の独立感もあります。何よりもカウンターテーブルはソファ席の横についているテーブルよりも食事しやすいのが良いです。自宅や飲食店で食べるように普通に食事ができるのは良いことです。

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そして窓側に面したカウンター席はこのようにソファ席よりも外の風景を一望できます。窓から適度な距離に位置し、さらにカウンター用の高い椅子で人の目線くらいに座っていることもあり、真正面からパノラマで飛行機を楽しめるのはこの席だけなんです。

左奥のフードエリア

白いカウンター席の奥にはフードエリアが設けられています。フードの内容はラウンジ入り口のものと同じです。私はこちらのフードエリアしか利用していません。混み合うことがなくて良いですし、カウンター席、ソファ席、さらに奥にあるソファフロアに近く、またトイレも近いのでこちらは本当に便利です。

最も奥のソファフロア

ANAラウンジの最も奥にあるソファ席エリアです。ここだけ隔離された空間になっていて人の通行がないのでとても落ち着いた場所です。窓もあり飛行機を見ることもできますし、照明を落として落ち着いた雰囲気にもなっているので密かに人気のエリアです。

私もここは利用しますが、欠点としてはテーブルがソファ固定のサイドテーブルのみなので、ラウンジ飯を食べたい方には向いていないんですね。これはほかの窓沿いのソファ席も同じです。

なので食事は済んでいて、お酒とおつまみ程度を楽しみながらくつろぐのに適しています。トイレもフードエリアも近いので何かと便利で落ち着いていますが、夜20時以降はかなり混み合うので毎回ここだけに座りたいと思っても埋まっていることもあります。

羽田ANAラウンジの食事と飲み物

食べ物

ANAラウンジ内には2箇所のフードエリアがあり、どちにも内容はほぼ同じです。

おにぎりやいなり寿司。そしてインスタント味噌汁。これお酒飲んだ後に食べるシメにもってこいの組み合わせ。味噌汁は具材を入れてお湯を注ぐタイプ。

サラダ類、葉物野菜は定番でポテサラやマカロニサラダなどがあります。私は野菜が好きなので必ず食べるのがこれらのサラダです。毎回おかわりしてたっぷり野菜をいただいています。

そしてスナック類。おかき系だったりビスケット、チーズ、チョコレート、クッキーなどいろいろあります。食事するほどでもないな、というときは飲み物とスナックを数種類持ってANAラウンジで過ごすこともあります。

ガッツリ系の食事は唐揚げやポテトに麺類などがあります。季節や時期によって内容が変わりますが、だいたいこんな感じ。2種類の脂っこいホットミールがあります。

またANAの定番と言えばカレーでしょう。白米が炊飯器に用意されているのでカレー用の皿によそって、カレールーをかけて出来上がり。このカレールーは具だくさんな上にゴロゴロと大きく切られた野菜がたっぷり入っていて食べごたえがあります。ANAラウンジのカレーだけで満腹になってしまうので今は食べなくなりました。

オーダーしてできたてが食べられる厨房オーダー

羽田ANAラウンジの入り口近くには麺類などを注文できる厨房口があります。ここで好きな蕎麦やうどんなどをオーダーすると数分でできあがり、できたての麺類を楽しむことができます。

というわけで蕎麦を作ってもらいました。麺は低価格な蕎麦の麺という感じですが汁は出汁が出ているし具材も十分入っていて食べごたえがあります。ANAラウンジのビュッフェメニューを食べ飽きたときはここで蕎麦を注文するのがオススメです。

私は月に2回ほど海外旅行に行く時期が続いたので蕎麦を食べると感動すらしてしまいます。ラウンジの入口付近は人の出入りがあるので、とりあえず最初に蕎麦やうどんをこのへんで食べて、あとは奥に行ってお酒を飲むのが私の滞在方法ですね。

飲み物

まずはビールサーバーでしょう。グラスは冷蔵庫の中で冷やされているのでこれを取って自動で注がれるビールサーバーに置いてスイッチ・オン。これだけで適量がでてきて泡も作ってくれます。野菜をたっぷり食べた後にビールを軽い食事とともにいただくのは最高ですね。

ほかにも多くのお酒が常設されていて、なくなれば担当の方が補充してくれるので切れる心配はありません。

当然ソフトドリンクもあります。私はお酒を飲んだ後はトニックウォーターを飲んでリフレッシュすることが多く、お酒だけでなくこのジュース飲み放題のところも毎回利用しています。

ほかには温かい紅茶や緑茶、コーヒーも当然飲むことができます。

たまに特別なビールが置いてあることも

不定期ですがビールなどお酒が特別なものが追加されていることがあります。ANAがメキシコシティ直行便を就航した時期に来てみるとメキシコビールのコロナが置いてありました。しかもカットされたライムまで置いてあるこだわりよう。こういうイベント関連で少しだけメニューがいつもと違うところなど、配慮を感じて嬉しい気分になるのもANAならではだと思います。

羽田ANAラウンジのシャワールーム

羽田のANAラウンジはシャワールームが6室設置されています。無料でシャワーを浴びることができるので仕事帰りなどの海外旅行の際はぜひ利用したいラウンジサービスのひとつです。

シャワールームの利用方法

まずは羽田ANAラウンジの入り口カウンターでシャワールームを利用したい旨を伝えましょう。もし空いていればすぐに入ることができます。もし満室で順番待ちの状態になると、フードコートで渡されるバイブのついたリモコンを渡されるので、それが鳴ったらまた入り口のカウンターに戻ってきます。

シャワールームのキーは電子式になっていて、シャワールームナンバーと同じ札が渡されます。それと引き換えに飛行機の搭乗券をカウンターで渡します。札をもらったらシャワールームへ向かいましょう。

札をドアの鍵部分にかざすとロックが外れてドアが解錠。シャワールームに入ることができます。

羽田ANAラウンジのシャワールームは新しくとても広くて使いやすいです。しかも黒い大理石でしょうか、石の素材感がとても高級な雰囲気を出していて落ち着いてシャワーを浴びてリラックスすることができます。

アメニティはシャンプー、コンディショナー、ボディソープなどシャワー利用時のものはすべて揃っています。そのほかに歯ブラシ、綿棒とコットン、化粧水、乳液、クリーム、カミソリなどが揃っています。基本的に自宅と同レベルで小問品が揃っているのは嬉しいです。特に歯ブラシはスッキリできるので一番うれしいかも。

シャワーはガラス張り。通常のハンドシャワーと壁固定のレインシャワーのふたつがついています。私はシャンプーやボディーソープで一通りスッキリした後はレインシャワーでしばらくリラックスすることにしています。

シャワーを浴びた後は札をカウンターに戻しに行くと、搭乗券を返してくれます。これで終了。あとはまたゆっくりビールを飲むなりスッキリしたトニックウォーターで喉を潤すなりして搭乗時刻までラウンジでゆったりと過ごします。

まとめ:羽田ANAラウンジの全体的な雰囲気

羽田国際線のANAラウンジは、ANA利用者だけでなくスターアライアンス加盟空港会社の上級会員なども利用するので常に混雑している印象です。空いていてもずっと空いていて快適ということはなくどんどん人が入ってきます。

しかしラウンジの敷地面積がとにかく広いこと、そして座席数も多すぎるほど多いため、満席になってガヤガヤうるさい状態が続くことはまずありません。そのためゆったりと搭乗時刻まで過ごすことができると思いますし、食事も飲み物も種類が豊富で食事代わりに十分使えます。

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