投稿日:2023年12月 8日|最終更新日:2023年12月 9日

【宿泊記】ルメリディアン クアラルンプール (KLセントラル)

KLセントラル駅から建物内を歩いて移動できる利便性の高いホテル、ルメリディアン クアラルンプールに宿泊してきました。

空港からKLIAで移動し、あとは建物を移動するだけなので、熱帯の外を歩かなくて良いのが楽でした。冷房が特に効いているわけではありませんが、それでも外を歩くのとはまったく違いました。

プラチナ会員以上が利用できるラウンジも非常に充実していて、またとても豪華なラウンジで朝から夜までずっとラウンジにいても良いと思えるほどです。当然朝食も無料、夜はアルコールも無料です。

もっと安いマリオット系ホテルはクアラルンプールにありますが、その倍くららい払ってルメリディアン クアラルンプールにしたほうが明らかに快適なホテルステイを楽しめるはずです。

ルメリディアン クアラルンプールの立地

KLセントラル駅の改札エリアを出たらショッピングモールの「NU SENTRAL」とは反対方向に向かうと上部にホテルの行き先看板が出てきます。ヒルトン、ルメリディアン クアラルンプール、セントレジスが右側の矢印で出ているので、そのままその方向に進みます。

進んだ先の階段を登り、長いエスカレーターを登ったら、左側にヒルトンとルメリディアン クアラルンプールの自動ドアで見えます。大きなツインタワー型の建物をそれぞれヒルトンとルメリディアン クアラルンプールが分けて使っている感じです。

ルメリディアン クアラルンプールのロビー

受付のカウンターが広く、スタッフの人数も十分でチェックインで混雑する様子はまったくありませんでした。スタッフの方々の対応もとても丁寧で、接客態度にうるさい日本人でも満足できるレベルだと感じます。

ソファエリアはそれなりに広くてこの時期はクリスマスツリーが飾られていました。

ルメリディアン クアラルンプールの室内

今回は角部屋になりました。

キングサイズのベッドが1台、一人用のソファとサイドテーブルを置いても余裕のある広さ。

デスクエリアも広くて使いやすいサイズ感。同じ壁沿いにテレビとスーツケース置き場があります。

冷蔵庫などはカウンターテーブルのような家具でまとめられていて、胸の高さにあるカウンターは簡単なバッグの荷物整理などにも使いやすくてよかったです。他のホテルだとこの台の上にアルコールもしくはコーヒーやコーヒーメーカーが置いてあってカウンターとしては使えないんですよね。これは便利。

バスルームはビューバス仕様でとても明るく開放感がありました。個人的にビューバスがかなり好きなので、これは嬉しいです。床はザラザラした石のタイルで肌触りも良い。

アメニティは歯ブラシまですべてついています。欧米外資のホテルですが、マレーシアのホテルスタイルに倣ってすべてのアメニティがついているのは嬉しいですね。

シャワーとバスタブがわかれていて、夜はゆったりとバスタブでビューバスの開放感を楽しむことができました。

ルメリディアン クアラルンプールのラウンジ

ラウンジは33階にあります。ラウンジアクセス付きの宿泊プランか、マリオットプラチナ以上の方が利用できます。33階につくと受付に人が常駐していて、ルームナンバーを聞かれますので自分の部屋番号を告げてください。ここでラウンジ利用可能かどうかをチェックしているようです。毎回面倒ではありますが、1日何回も利用していたら顔パスになるかも。何も言わずに顔パスは無理と思いますが、ルームナンバーをすべて言う前に復唱されたので顔で覚えてくれたようです。

ラウンジはホテルの建物すべてを使っていて、景色を両サイドどちら側も楽しめるような開放感ある作りになっています。私は宿泊している部屋とは反対側の景色が楽しめる席を毎回利用しました。

カウンター席、テーブル席、ソファ席があり、日中は暑いのでカウンター席はおすすめしません。が、景色は最高です!

フードエリアはコンパクトですがぐるりとカウンターが囲み、中央のアイランドカウンターも360度食事が置いてあるので省スペースながらも食材は豊富に置いてあります。

ミーティングルームも設置されています。意外と使用されている方は多く、欧米系の滞在者はPCを使った会議などをしていて、ラウンジ利用者のビジネス利用客の比率はかなり高めだと感じました。KLセントラルという空港から直結で、ここからハブのように移動できる立地柄なのかもしれません。

ルメリディアン クアラルンプールの朝食

朝6時半オープンですが7時過ぎても誰も利用者が来ない日もあります。8時すぎると続々と人が集まる印象。9時半すぎになると空いてくるのでちょっと遅めにゆったり朝食をとるのもおすすめです。

朝食はサラダ、パン類などがメイン。その中でもナシレマが作れるのは嬉しかったです。私は日本米も好きですがアジアの細長いパサパサした米も好き。マレーシア系料理は日毎に変わってしまうので、1泊滞在だと出会えないものもあると思います。翌朝はチャーハンとマレーシア焼きそばになっていました。

フルーツ類は冷蔵庫に入っていてしっかり保冷されているのが良いですね。

コーヒーや紅茶、ソフトドリンクなども一箇所に集まっていて使いやすい印象。

オムレツも作ってもらえます。ほかにもスクランブルエッグなど注文にあわせて作ってもらえます。

ルメリディアン クアラルンプールのティータイム

ティータイムは思っていたよりも多くの人が利用していました。ビジネス関係の人たちが仕事を記念していたり打ち合わせをしている印象でした。

フードはノンアルコールのドリンクと簡単なケーキ類、フルーツ、個包装のクッキーなどが置いてありました。ドリンクバー状態なので仕事をする人には嬉しいですよね。

ルメリディアン クアラルンプールのカクテルタイム(夕食)

カクテルタイムは18時30分から20時30分までの2時間です。この時間が最もラウンジが混雑する時間帯です。

フードはサラダやフルーツなどは朝食と同じ。

それ以外にはカナッペなどがあり、ベジタリアン向けや魚を使ったものもありました。フードの種類が特別豊富だったという印象はありませんが、夕食として食べるのにも利用できると思います。

アルコールはビールやスパークリングワインなどが用意されています。ビールは恐らくセミオーダー制で、スタッフに声をかけると注いでくれます。席に持ってきてくれました。2杯目以降はフロアを巡回するスタッフが気を利かせておかわりのリクエストの声がけをしてくれるのはすごいと思いました。

また、カクテルタイム終了の30分前にも終了のお知らせを声がけしてくれるという親切さ。ほかのラウンジは声がけなしにガンガン片付けていくところが多いのでマレーシアの丁寧な接客を実感しました。

ルメリディアン クアラルンプールの屋外プール

関連ページ