投稿日:2020年1月 7日|最終更新日:2020年1月 8日

バンクーバーの冬の気温、寒さレベルとは

バンクーバーの冬の気温、寒さレベルとは
バンクーバーへは毎年11月~2月頃に集中的に行っていて、日本との寒さの差についてよく体感しているほうだと思います。

そこで寒い冬の印象が強いバンクーバーの冬の気温や気候についてシェアしたいと思います。

バンクーバーは東京よりも少し寒い程度

バンクーバーの冬の気温、寒さレベルとは
バンクーバーの冬はに東京とそれほど気温差はなく、少し寒いかなと感じる程度です。

なので冬のバンクーバーへ行くからといって特別な厚着をする必要はありません。日本の平均的な冬よりも少し寒い程度。極寒の冬ということはないんですね。

日本の冬シーズンの冬服そのままでバンクーバーへ行きましょう。

朝晩は極寒のバンクーバー

バンクーバーの冬の気温、寒さレベルとは
とは言え、朝晩は一気に冷え込みます。冬は日の出が7時頃になって気温が上がりにくいので朝食を外に食べに行こうとするとかなり寒く感じるかもしれません。

風が吹いて雨が降っていたらより寒く感じます。とは言え日本の寒さが厳しい日と同じ服装をしていれば耐えられない気温ではないので安心してください。

バンクーバーは雪が降る

バンクーバーの冬の気温、寒さレベルとは
バンクーバーの冬は東京とほとんど変わらないと書きましたが、東京よりは雪が降りやすいかなと思います。12月、1月は普通に雪が積もる日がありますが、いまのところ一面が雪で覆われた、という日程でバンクーバーへ行ったことはありません。

雪が降った後、雨の中外を早朝からずっと歩き続けた、ということはあります。

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